鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号
これに対して、埼玉県内では「休日夜間急患診療の機能」など地域医療の拠点となっているさいたま北部医療センターや診療が難しい筋ジストロフィー、神経難病、エイズ、膠原病などの専門医療を担う地域の中核的病院である国立東埼玉病院などの存続を求める声が広がっています。今回の新型コロナ感染患者の対応でも公立・公的病院が担っている所も多く、その役割はますます大きくなっています。
これに対して、埼玉県内では「休日夜間急患診療の機能」など地域医療の拠点となっているさいたま北部医療センターや診療が難しい筋ジストロフィー、神経難病、エイズ、膠原病などの専門医療を担う地域の中核的病院である国立東埼玉病院などの存続を求める声が広がっています。今回の新型コロナ感染患者の対応でも公立・公的病院が担っている所も多く、その役割はますます大きくなっています。
4副都心についても、武蔵浦和地区では南区役所等の複合公益施設サウスピアの整備、美園地区では美園コミュニティセンター等の複合施設の整備や、みそのウイングシティの土地区画整理事業、岩槻駅周辺地区では岩槻駅舎の橋上化や駅周辺の土地区画整理事業、日進・宮原地区では日進駅舎の橋上化、さいたま北部医療センターの移転支援など、副都心としてのまちづくりを進めてまいりました。
土呂駅の利用者数は、湘南新宿ライン・上野東京ラインの開通により東京都心への交通利便性が向上したことや、大型商業施設であるステラタウンの開業、さいたま北部医療センターの移転、彩の国東大宮メディカルセンターの開設など、同駅周辺の都市機能が充実してきたことで、年々増加を続けており、今後も通勤や通学、買物や通院などの様々な目的で、幅広い年齢層の利用が見込まれている。
これに対して、埼玉県内では「休日夜間急患診療の機能」など地域医療の拠点となっている独立行政法人地域医療機能推進機構さいたま北部医療センターや市内で唯一分娩のできる産科をもつ蕨市立病院、民間では診療が難しい筋ジストロフィー、神経難病、エイズ、膠原病など専門医療を担う地域の中核的病院である独立行政法人国立病院機構東埼玉病院などの存続と充実を求める声が広がっている。
埼玉県内では、休日夜間急患診療の機能を有するなど、地域医療の拠点となっているさいたま北部医療センター、民間では診療が難しい筋ジストロフィー、神経難病、エイズ、膠原病など、専門医療を担う地域の中核的病院である国立東埼玉病院など、7病院の存続と充実を求める声が広がっている。今回の新型コロナ感染でも病床の約6割を公立病院が担っており、その役割はますます大きくなっている。
埼玉県内では、さいたま北部医療センター、蕨市立病院、国立東埼玉病院など、再編計画の対象とされた病院の存続と充実を求める声が広がっています。今回の新型コロナウイルス感染症でも病床の約6割を公立病院が担っており、その役割はますます大きくなっています。 よって、国において公立・公的病院の再編統合計画を撤回するよう強く要望して、意見書を提出するものです。
これに対して、埼玉県内では「休日夜間急患診療の機能」など地域医療の拠点となっているさいたま北部医療センターや診療が難しい筋ジストロフィー、神経難病、エイズ、膠原病など専門医療を担う地域の中核的病院である国立東埼玉病院などの存続と充実を求める声が広がっています。今回の新型コロナ感染でも病床の約6割を公立病院が担っており、その役割はますます大きくなっています。
次に、(4)公立・公的病院の統廃合計画についてでございますが、厚生労働省が公表した公立・公的医療機関等における具体的対応方針の再検証要請対象医療機関として、市内では御質問にもありましたとおり、さいたま北部医療センターが対象となっております。
また、昨年3月のJCHOさいたま北部医療センター新病院の開院に続き、12月には地域完結型医療の要となるさいたま市立病院の新病院を開院し、救急医療の体制づくりを推進しました。また、子育て楽しいさいたま市を実現するため、多様な保育の受皿の確保や幼児教育・保育の無償化への対応など、乳幼児期から青少年期に至るまで、切れ目のない支援のより一層の充実を図りました。
委員会提出議案第7号「再編統合の議論が必要と位置付けられた公立・公的医療機関等からのさいたま北部医療センターの除外等を求める決議」。 本年9月26日に、厚生労働省は、全ての医療機関の診療実績データを分析し、その結果、再編統合の議論が必要と位置づけられた公立・公的医療機関等の名称を公表した。その医療機関の数は全国で424にも上り、本市では、さいたま北部医療センターが含まれているところである。
診療科目数や病床数については大きく異なりますが、小児医療を重要な役割の1つとしていることや、病床稼働率の状況などでは、蕨市立病院及びさいたま北部医療センターの2つの施設が類似しております。 以上でございます。 ○青木利幸議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) それでは、今回の厚生労働省公表の再編や統合の必要性があると判断された病院はどのような対象理由でなったのか、お聞きをいたします。
これは、きのう鳥羽議員も言っていましたさいたま北部医療センター、新しい病院に建てかえたのに、何か国のほうで、厚生労働省で再編統合が特に必要だと、議論が必要な病院だと公表してしまったんです。何かこれはおかしいと思いますけれども、市の姿勢をもう一回確認したい。
したがいまして、このたび再検証の対象となったさいたま北部医療センターにつきましても、再編統合等を前提としたものではなく、さいたま市地域医療構想調整会議において、本市全体の地域医療の中で、同センターが担っていただく医療機能について議論を行うことが重要であると考えております。
今、北区の住民にとって関心事となっているのは、旧さいたま北部医療センター、大宮警察署跡地活用の問題でございます。旧さいたま北部医療センター跡地は、令和2年3月には、病院解体の上、更地にして、さいたま市に戻すことになっています。土呂駅や大宮公園駅からも徒歩圏内の利便性が高い土地であることから、地元からは土地の利活用の要望書が提出され、北区の住民も期待しております。
次に、請願第3号「さいたま北部医療センターで内科の終夜診療を実施してください」、請願第12号「遺伝子組み換えの表示義務を規制強化する意見書の提出を求める請願」の2件について、一括して申し上げます。
最初に、さいたま北部医療センター跡地の利活用についてお伺いします。 初めに、この3月1日、さいたま北部医療センターが新たにプラザノース北側に開院します。2月10日には、同病院の落成式、内覧会が行われました。時間はかかりましたが、悲願でありました北部医療体制の充実が図られて、大変ありがたく思っております。盆栽町にあるさいたま北部医療センター跡地の利活用を北区民の皆様は望んでおります。
さいたま北部医療センターは移転しますけれども、ここで実施している小児科の終夜診療の予算と直近の受診者数を教えてください。 そして、(5)初期救急医療というのは、内科の終夜診療も復活するという予算が入っているんですか。だって、さいたま北部医療センターは新しく移転するんですから、確認します。
本年3月には、さいたま北部医療センターが移転し、新病院が開設されます。 そして、子育て支援につきましては、安心安全な妊娠・出産・育児が実現できるよう、引き続き妊産婦健康診査及び訪問型の産後ケアを実施いたしました。また、保育を希望される方が一人でも多く保育施設を利用できるよう、本年度は認可保育所等の定員を1,933人ふやしたほか、保育士宿舎借り上げ支援など保育士確保対策を強化いたしました。
次の項目といたしまして、4 さいたま北部医療センター、大宮警察署跡地の利活用と(仮称)大宮北警察署の設置について、それぞれ関連がありますので、一括で質問いたします。 きょうは、北区の自治会連合会会長を初め多くの北区の自治会長が、その答弁を待っていますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 平成31年3月には、プラザノース、北区役所北側に新たにさいたま北部医療センターが開設されます。
そして、市立病院、さいたま赤十字病院、さいたま北部医療センターの建設、拡充等、医療体制の整備や、平成23年3月に全国の政令指定都市に先駆けて通称ノーマライゼーション条例を制定し、障害のある人もない人も誰もがともに暮らすことのできるまちづくりを進めてまいりました。